自然の中で過ごしながら、快適な設備や食事も楽しめる「グランピング」。アウトドアの開放感とホテルのような過ごしやすさをあわせ持つ滞在スタイルとして、近年注目が集まっています。
淡路島北部にある「Virgin Valley」は、約3,500本のオリーブに囲まれた農園の中に広がるグランピング施設です。海を望む高台に位置し、陽光や風を感じながらゆったりと過ごせる環境が整っています。自社農園の中で過ごすという独自のロケーションも、この施設ならではの特徴です。
そんなVirgin Valleyでは、2026年3月18日より、ディナーと朝食メニューが全面リニューアルされました。ミシュランガイドにて12年連続で星を獲得した実績を持つ料理人実業家・唐渡シェフが監修し、淡路島の食材を活かした内容へと見直されています。
唐渡 泰シェフ プロフィール

株式会社ケイクール / リュミエールグループ
代表取締役社長 / オーナーシェフ
辻学園調理製菓専門学校を卒業後、名店やホテルで経験を重ね、2006年に大阪・心斎橋で「リュミエール」を開業。開業初年度から「ザガットサーベイ」で高い評価を受け、その後も『ミシュランガイド』で12年連続星を獲得するなど、実績を積み重ねてきました。
現在は、「野菜の美食」をテーマにした料理を追求しながら、複数の店舗を運営・監修。料理人としての活動に加え、飲食事業のプロデュースや食文化の発信、国内外でのイベントなど、幅広い分野で活躍しています。
食を通じて感じる淡路島の自然

今回のリニューアルでは、淡路島の食材をより活かすことが重視されています。海と山に囲まれた環境の中で育まれた食材を、そのままのかたちで味わう。滞在中の食事も、この場所で過ごす時間の一部として楽しめる内容です。
景色や空気とともに味わう食事は、日常とは少し違う感覚をもたらしてくれます。自然の中で過ごす時間と食の体験が、ゆるやかにつながっている印象です。
淡路牛や魚介を味わう選べるディナー
ディナーは、淡路島の食材を中心に据えた複数のスタイルから選べます。

バーベキューでは、淡路牛やえびすもち豚、魚介、季節の野菜などを組み合わせた内容。淡路島玉葱を使ったオニオングラタンスープなど、素材の持ち味を活かした一皿も用意されています。



岩屋漁港で水揚げされた鯛を使ったしゃぶしゃぶや、淡路牛を楽しむすき焼きも選択可能です。どのメニューも、淡路島の大地と海の恵みを存分に楽しめる内容となっています。



朝の時間にも感じる海と大地の恵み
朝食は和と洋の2種類から選べます。


和朝食では、鯛の炊き込みご飯を中心に、野菜を使ったポトフや味噌汁などが並び、身体にやさしい構成。洋朝食では、クロワッサンサンドにチーズハンバーグや卵を合わせた一皿が用意され、軽やかな朝の時間を楽しめます。
滞在と食を一体で楽しむ淡路島の時間

今回のリニューアルでは、淡路島の食材をより感じられるメニューへと見直され、滞在の中での食の楽しみも広がりました。
自然の中で過ごす時間と、その土地の食材を味わう時間。どちらも無理なく楽しめるのが、この滞在の魅力です。外で景色を眺める時間と、ゆっくり食事を楽しむ時間が、自然につながっていきます。
淡路島は関西圏からのアクセスが良い一方、首都圏からは飛行機や新幹線を使って訪れる場所です。少し距離はありますが、その分、日常から離れて過ごしたいときにはちょうどよい距離感ともいえそうです。
景色と食事の両方を落ち着いて楽しめる環境は、連休や少しまとまった休みにも向いています。新しくなった食事とともに、自然の中でゆったりと過ごす時間を、次の旅先として考えてみてはいかがでしょうか。
Olive Glamp淡路島 Virgin Valley


淡路島北部の高台に位置する「Virgin Valley」は、約17ヘクタールの広大な敷地に広がるグランピング施設です。約3,500本のオリーブに囲まれた景観が広がり、海を望む開放的な環境が印象的です。
宿泊棟はドーム型を中心に配置され、オーシャンビューの客室やバレルサウナ付きの部屋、愛犬と過ごせるタイプなど、滞在スタイルに合わせて選べます。全室冷暖房が備わっており、季節を問わず快適に過ごせる点も安心です。
また、敷地内で育てられたオリーブからつくられるオリーブオイルは国際的な評価も高く、この土地ならではの恵みを感じられます。オリーブ園の散策や収穫体験など、自然に触れる時間も用意されています。
住所:〒656-2301 兵庫県淡路市楠本2905番15
棟数:8棟
【兵庫】淡路島バージンバレー-Olive GLAMP淡路島Virgin Valley

